福岡市から「新型コロナウイルス感染症に係るスクリーニング検査等業務」を受託

2020年12月1日
ヘルスケアテクノロジーズ株式会社
新型コロナウイルス検査センター株式会社

各社の役割

本業務において、ヘルスケアテクノロジーズは、オンライン健康医療相談サービス「HELPO(へルポ)」のスマートフォンアプリなどを活用して、検査の予約受け付けおよび検査結果の通知業務を行います。新型コロナウイルス検査センターは、唾液PCR検査キットの提供や回収した検体の検査などを行います。

検査の流れ

唾液PCR検査を希望する対象施設の施設管理者は、ヘルスケアテクノロジーズに対し、ウェブサイトから検査の申し込みを行います。施設の従業者は、「HELPO」を通して、検査予約を行い、手順に従って唾液検体を採取します。検体は、配送業者により新型コロナウイルス検査センターの検査施設に送られます。検査結果は「HELPO」を通して閲覧することが可能になります。

また、予約申し込みや検査結果の通知だけでなく、検査同意書の作成・回収や検査手順の周知なども、ヘルスケアテクノロジーズが「HELPO」などを通して行うため、施設管理者は、よりスムーズかつ少ない負担で、PCR検査業務を管理することができます。

PCR検査の流れ

検査対象施者

  • 高齢者施設など:約2,500カ所、従業者数:約4万3,000人
  • 障がい者施設など:約1,200カ所、従業者数:約1万8,000人
  • 医療施設:約2,800カ所、従業者数:約5万人
  • その他、感染者が多発している地域の関係者等
  • ※ 対象者の詳細は、福岡市にお問い合わせください。


    ヘルスケアテクノロジーズおよび新型コロナウイルス検査センターは、今後も連携し、自治体や各種団体、企業などに、ヘルスケアプラットフォームを活用した唾液PCR検査を提供していきます。
    ※ 本業務を通じて知り得た検査データやその他の個人情報は、行政機関が定める個人情報保護に関するガイドラインおよび、ヘルスケアテクノロジーズと新型コロナウイルス検査センターがそれぞれ定めるプライバシーポリシーに従って適切に管理します


    <ヘルスケアテクノロジーズ株式会社について>

    ヘルスケアテクノロジーズは、ソフトバンク株式会社が「DX(デジタルトランスフォーメーション)」領域でヘルスケア分野のさまざまな社会課題の解決を推進するため、2018年10月に設立した会社です。人々の健康増進や医療資源の最適化、国民皆保険の維持に貢献するため、ヘルスケアプラットフォームを提供しています。2020年7月から提供を開始した「HELPO」は、病気の予防や未病改善、健康増進に役立つ機能をワンストップで提供するヘルスケアサービスです。利用者は、スマートフォンなどから健康に関する悩みをチャット形式で気軽に相談できる他、自分の目的に合った病院の検索や一般用医薬品の購入ができます。

    <新型コロナウイルス検査センターについて>

    新型コロナウイルス検査センター株式会社は、ソフトバンクグループ株式会社の100%子会社です。千葉県市川市の国立研究開発法人 国立国際医療研究センター国府台病院内にある新型コロナウイルスの唾液PCR検査を行う専用施設「東京PCR検査センター」を拠点に、1回の検査当たり2,000円(税抜き、配送・梱包費などを除く)の実費負担だけで、希望する法人や自治体に唾液PCR検査を提供しています。これまで、東京都などと連携し、東京の竹芝客船ターミナルと小笠原諸島の父島を結ぶ貨客船「おがさわら丸」の乗船者を対象に唾液PCR検査を試験的に運用してきたほか、東京都が公募した「福祉施設における検査の実施に係る協力事業者」に選定されています。また、ソフトバンクのグループの従業員ならびに関係者、福岡ソフトバンクホークスやB.LEAGUE、V.LEAGUEの選手などを対象に唾液PCR検査を実施しています。


    ・ SoftBankおよびソフトバンクの名称、ロゴは、日本国およびその他の国におけるソフトバンクグループ株式会社の登録商標または商標です。
    ・ その他、このプレスリリースに記載されている会社名および製品・サービス名は、各社の登録商標または商標です。