RELEASE
ヘルスケアアプリ「HELPO」が東急不動産の提供するウェルビーイングソリューション「GREEN WORK STYLE」で提供が開始されました
〜東急不動産のテナント企業で働く皆さまのオンライン健康医療相談窓口として活用〜
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〜東急不動産のテナント企業で働く皆さまのオンライン健康医療相談窓口として活用〜
ソフトバンク株式会社の子会社であるヘルスケアテクノロジーズ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 兼 CEO:大石 怜史、以下「ヘルスケアテクノロジーズ」)は、東急不動産株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:星野 浩明、以下「東急不動産」)が提供する、テナント企業の価値向上とワーカーのウェルビーイングを実現するトータルソリューションサービス「GREEN WORK STYLE 未来の自分をつくる働き方」において、ヘルスケアソリューションの1つとしてヘルスケアアプリ「HELPO(ヘルポ)」が採用されました。東急不動産が貸主であるオフィスビル(一部を除く)で働く皆さまは12月から「HELPO」のご利用が可能です。
東急不動産は、オフィスビル事業において「GREEN WORK STYLE 未来の自分をつくる働き方」を提供してきました。この度、GREEN WORK STYLE の「ワークプレイス」「環境」「健康経営」「ライフスタイル」のうち、「健康経営」に関する具体アクションとして、企業が抱える様々な健康経営に関する課題を解決するため、企業の健康経営推進や従業員の健康増進に寄与するヘルスケアソリューションとして、新たにサービスを開始することで、企業価値向上のサポートを実施してまいります。
「HELPO」は、チャットによる24時間365日の健康医療相談や平日夜間や土日も使えるオンライン診療、一般用医薬品などの購入ができる専用ECモールおよび病院検索など、日常のちょっとした不調への対処から医療機関の受診までがワンストップでできるヘルスケアアプリです。
このたびの取り組みでは東急不動産が推進する、健康経営推進による企業価値向上を、そこで働く一人ひとりの健康増進により支援しようというものです。「HELPO」の活用やアプリを通じた様々な施策により同社が進める健康経営の取り組みを支援し、東急不動産のビルで働く皆さまの健康をサポートしていきます。
「GREEN WORK STYLE」の詳細は、こちらをご覧ください。
「HELPO」の詳細は、こちらをご覧ください。
ヘルスケアテクノロジーズ株式会社は、ソフトバンク株式会社がDX(デジタルトランスフォーメーション)領域でヘルスケア分野のさまざまな社会課題の解決を推進するため、2018年10月に設立した会社です。人々の健康増進や医療資源の最適化、国民皆保険の維持に貢献するため、ヘルスケアプラットフォームを提供しています。2020年7月から提供を開始した「HELPO」は、病気の予防や未病改善、健康増進に役立つ機能をワンストップで提供するヘルスケアアプリです。利用者は、スマートフォンなどから健康に関する悩みをチャット形式で気軽に相談できる他、自分の目的に合った病院の検索や一般用医薬品の購入ができます。 「HELPO」の詳細については、こちらをご覧ください。また、2021年6月にはオンライン診療サービス機能を、2021年11月には東京大学センター・オブ・イノベーション「自分で守る健康社会拠点」の「MIRAMED(ミラメド)」をベースに開発した「HELPO 遠隔特定保健指導」を、それぞれ「HELPO」に追加、2022年12月より、「HELPO」の個人向けサービスの提供を開始しています。
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