このお薬は、卵胞ホルモンと黄体ホルモンという2つの女性ホルモンの作用を利用して避妊効果をもたらします。
「HELPO」はオンライン診療のプラットフォームを提供します。診療は提携先医療機関が行います。
ピルとは
卵巣で作られる「エストロゲン(卵胞ホルモン)」と「プロゲスチン(黄体ホルモン)」の2つの女性ホルモンが含まれている錠剤のことをいいます。
ピルは低用量/超低用量 経口避妊薬(OC)と低用量エストロゲン・プロゲスチン配合錠(LEP)の大きく2つに分けられます。女性ホルモンの作用により、避妊や月経困難症、子宮内膜症等の婦人科治療、PMSの症状改善などが期待できます。
対象となる方
現在ピルを服用している方を対象に処方することが可能です。初めてピルを使われる方はご利用いただけません。
このような方に
- ピルを服用しているが、受診する時間がない方
- 6ヶ月分まとめてピルを処方してほしい方
薬について
服用方法
- 1日1錠を毎日同じ時間に28日間連続で服用します。
- 出血の有無にかかわらず、29日目から新しいシートで服用を開始し、以後同様に服用を繰り返します。
- シートの表示にしたがって、赤褐色、白色、淡黄褐色、白色(大)の順に服用します。
副作用
- まれに血管内で血の塊ができてしまうことがあります(年間3-9人/万人)。
- 開始3ヶ月は不正出血が出やすくなります。
- 下腹部痛、乳房の張り、吐き気、嘔吐、頭痛などがおこることがあります。
使用上の注意点
- 正しい服用で99%以上の避妊効果が期待できる一方で、飲み忘れなどの避妊失敗率は9%と報告されています。
- 性感染症を防止する薬ではありません。感染予防にはコンドームの使用が有効です。必要時、性感染症検査を受けてください。
- 以下の場合は受診の際に医師に相談してください。
- 40歳以上の方
- 子宮筋腫のある人、過去に乳癌と診断された、血縁者が乳癌になった、または疑いのある方
- 喫煙している方
- BMI30以上の肥満の方
- 血縁者が血栓症になった方
- 心臓弁膜症、高血圧、妊娠高血圧になったことのある方
- 片頭痛、糖尿病、ポルフィリン症、肝障害のある方
- 心臓病や腎臓病、またはその既往がある方
- てんかん、テタニーのある方
- トラネキサム酸服用中の方
受診の注意点
初めてピルを服用する方には処方できません
服用方法
- 1日1錠を毎日同じ時間に28日間連続で服用します。
- 出血の有無にかかわらず、29日目から新しいシートで服用を開始し、以後同様に服用を繰り返します。
- シートの最上列左端の白色の錠剤から、錠剤シートの矢印の方向に順に取り出してください。白色の錠剤を21日間、続けて緑色の錠剤を7日間飲んでください。
副作用
- まれに血管内で血の塊ができてしまうことがあります(年間3-9人/万人)。
- 開始3ヶ月は不正出血が出やすくなります。
- 下腹部痛、乳房の張り、吐き気、嘔吐、頭痛などがおこることがあります。
使用上の注意点
- 正しい服用で99%以上の避妊効果が期待できる一方で、飲み忘れなどの避妊失敗率は9%と報告されています。
- 性感染症を防止する薬ではありません。感染予防にはコンドームの使用が有効です。必要時、性感染症検査を受けてください。
- 以下の場合は受診の際に医師に相談してください。
- 40歳以上の方
- 子宮筋腫のある人、過去に乳癌と診断された、血縁者が乳癌になった、または疑いのある方
- 喫煙している方
- BMI30以上の肥満の方
- 血縁者が血栓症になった方
- 心臓弁膜症、高血圧、妊娠高血圧になったことのある方
- 片頭痛、糖尿病、ポルフィリン症、肝障害のある方
- 心臓病や腎臓病、またはその既往がある方
- てんかん、テタニーのある方
- トラネキサム酸服用中の方
受診の注意点
初めてピルを服用する方には処方できません
服用方法
- 1日1錠を毎日同じ時間に28日間連続で服用します。
- 出血の有無にかかわらず、29日目から新しいシートで服用を開始し、以後同様に服用を繰り返します。
- シートの最上列左端の白色の錠剤から、錠剤シートの矢印の方向に順に取り出してください。白色の錠剤を21日間、続けて緑色の錠剤を7日間飲んでください。
副作用
- まれに血管内で血の塊ができてしまうことがあります(年間3-9人/万人)。
- 開始3ヶ月は不正出血が出やすくなります。
- 下腹部痛、乳房の張り、吐き気、嘔吐、頭痛などがおこることがあります。
使用上の注意点
- 正しい服用で99%以上の避妊効果が期待できる一方で、飲み忘れなどの避妊失敗率は9%と報告されています。
- 性感染症を防止する薬ではありません。感染予防にはコンドームの使用が有効です。必要時、性感染症検査を受けてください。
- 以下の場合は受診の際に医師に相談してください。
- 40歳以上の方
- 子宮筋腫のある人、過去に乳癌と診断された、血縁者が乳癌になった、または疑いのある方
- 喫煙している方
- BMI30以上の肥満の方
- 血縁者が血栓症になった方
- 心臓弁膜症、高血圧、妊娠高血圧になったことのある方
- 片頭痛、糖尿病、ポルフィリン症、肝障害のある方
- 心臓病や腎臓病、またはその既往がある方
- てんかん、テタニーのある方
- トラネキサム酸服用中の方
受診の注意点
初めてピルを服用する方には処方できません
服用方法
- 1日1錠を毎日同じ時間に28日間連続で服用します。
- 出血の有無にかかわらず、29日目から新しいシートで服用を開始し、以後同様に服用を繰り返します。
- シートの表示にしたがって、赤褐色、白色、黄色、赤色の順に服用します。
副作用
- まれに血管内で血の塊ができてしまうことがあります(年間3-9人/万人)。
- 開始3ヶ月は不正出血が出やすくなります。
- 下腹部痛、乳房の張り、吐き気、嘔吐、頭痛などがおこることがあります。
使用上の注意点
- 正しい服用で99%以上の避妊効果が期待できる一方で、飲み忘れなどの避妊失敗率は9%と報告されています。
- 性感染症を防止する薬ではありません。感染予防にはコンドームの使用が有効です。必要時、性感染症検査を受けてください。
- 以下の場合は受診の際に医師に相談してください。
- 40歳以上の方
- 子宮筋腫のある人、過去に乳癌と診断された、血縁者が乳癌になった、または疑いのある方
- 喫煙している方
- BMI30以上の肥満の方
- 血縁者が血栓症になった方
- 心臓弁膜症、高血圧、妊娠高血圧になったことのある方
- 片頭痛、糖尿病、ポルフィリン症、肝障害のある方
- 心臓病や腎臓病、またはその既往がある方
- てんかん、テタニーのある方
- トラネキサム酸服用中の方
受診の注意点
初めてピルを服用する方には処方できません
服用方法
- 1日1錠を毎日同じ時間に28日間連続で服用します。
- 出血の有無にかかわらず、29日目から新しいシートで服用を開始し、以後同様に服用を繰り返します。
- シートの表示にしたがって、淡赤色、白色の順に服用します。
副作用
- まれに血管内で血の塊ができてしまうことがあります(年間3-9人/万人)。
- 開始3ヶ月は不正出血が出やすくなります。
- 下腹部痛、乳房の張り、吐き気、嘔吐、頭痛などがおこることがあります。
使用上の注意点
- 正しい服用で99%以上の避妊効果が期待できる一方で、飲み忘れなどの避妊失敗率は9%と報告されています。
- 性感染症を防止する薬ではありません。感染予防にはコンドームの使用が有効です。必要時、性感染症検査を受けてください。
- 以下の場合は受診の際に医師に相談してください。
- 40歳以上の方
- 子宮筋腫のある人、過去に乳癌と診断された、血縁者が乳癌になった、または疑いのある方
- 喫煙している方
- BMI30以上の肥満の方
- 血縁者が血栓症になった方
- 心臓弁膜症、高血圧、妊娠高血圧になったことのある方
- 片頭痛、糖尿病、ポルフィリン症、肝障害のある方
- 心臓病や腎臓病、またはその既往がある方
- てんかん、テタニーのある方
- トラネキサム酸服用中の方
受診の注意点
初めてピルを服用する方には処方できません
ヤーズ配合錠(先発品)について
未承認医薬品等(異なる目的での使用)
この薬は 「月経困難症」の効能・効果で承認されていますが、避妊目的での使用については国内で承認されていません。
入手経路等
提携クリニックで処方する薬剤は、国内医薬品販売代理店経由で購入しています。
国内の承認医薬品等の有無
本剤に含まれる成分を含有する医薬品は国内で承認されていますが、承認されている効能・効果及び用法・用量と当院での使用目的・方法は異なります。
諸外国における安全性等に係る情報
本剤の成分を含む医薬品は海外では主に避妊を効能・効果として承認されています。
服用方法
- 1日1錠を毎日同じ時間に28日間連続で服用します。
- 出血の有無にかかわらず、29日目から新しいシートで服用を開始し、以後同様に服用を繰り返します。
- シートの表示にしたがって、淡赤色、白色の順に服用します。
副作用
- まれに血管内で血の塊ができてしまうことがあります(年間3-9人/万人)。
- 開始3ヶ月は不正出血が出やすくなります。
- 下腹部痛、乳房の張り、吐き気、嘔吐、頭痛などがおこることがあります。
使用上の注意点
- 正しい服用で99%以上の避妊効果が期待できる一方で、飲み忘れなどの避妊失敗率は9%と報告されています。
- 性感染症を防止する薬ではありません。感染予防にはコンドームの使用が有効です。必要時、性感染症検査を受けてください。
- 以下の場合は受診の際に医師に相談してください。
- 40歳以上の方
- 子宮筋腫のある人、過去に乳癌と診断された、血縁者が乳癌になった、または疑いのある方
- 喫煙している方
- BMI30以上の肥満の方
- 血縁者が血栓症になった方
- 心臓弁膜症、高血圧、妊娠高血圧になったことのある方
- 片頭痛、糖尿病、ポルフィリン症、肝障害のある方
- 心臓病や腎臓病、またはその既往がある方
- てんかん、テタニーのある方
- トラネキサム酸服用中の方
受診の注意点
初めてピルを服用する方には処方できません
ドロエチ配合錠について
未承認医薬品等(異なる目的での使用)
この薬は 「月経困難症」の効能・効果で承認されていますが、避妊目的での使用については国内で承認されていません。
入手経路等
提携クリニックで処方する薬剤は、国内医薬品販売代理店経由で購入しています。
国内の承認医薬品等の有無
本剤に含まれる成分を含有する医薬品は国内で承認されていますが、承認されている効能・効果及び用法・用量と当院での使用目的・方法は異なります。
諸外国における安全性等に係る情報
本剤の成分を含む医薬品は海外では主に避妊を効能・効果として承認されています。
服用方法
- 1日1錠を毎日同じ時間に21日間連続で服用、その後7日間休薬します。
- 出血の有無にかかわらず、29日目から新しいシートで服用を開始し、以後同様に服用を繰り返します。
副作用
- まれに血管内で血の塊ができてしまうことがあります(年間3-9人/万人)。
- 開始3ヶ月は不正出血が出やすくなります。
- 下腹部痛、乳房の張り、吐き気、嘔吐、頭痛などがおこることがあります。
使用上の注意点
- 正しい服用で99%以上の避妊効果が期待できる一方で、飲み忘れなどの避妊失敗率は9%と報告されています。
- 性感染症を防止する薬ではありません。感染予防にはコンドームの使用が有効です。必要時、性感染症検査を受けてください。
- 以下の場合は受診の際に医師に相談してください。
- 40歳以上の方
- 子宮筋腫のある人、過去に乳癌と診断された、血縁者が乳癌になった、または疑いのある方
- 喫煙している方
- BMI30以上の肥満の方
- 血縁者が血栓症になった方
- 心臓弁膜症、高血圧、妊娠高血圧になったことのある方
- 片頭痛、糖尿病、ポルフィリン症、肝障害のある方
- 心臓病や腎臓病、またはその既往がある方
- てんかん、テタニーのある方
- トラネキサム酸服用中の方
受診の注意点
初めてピルを服用する方には処方できません
フリウェル配合錠ULDについて
未承認医薬品等(異なる目的での使用)
この薬は 「月経困難症」の効能・効果で承認されていますが、避妊目的での使用については国内で承認されていません。
入手経路等
提携クリニックで処方する薬剤は、国内医薬品販売代理店経由で購入しています。
国内の承認医薬品等の有無
本剤に含まれる成分を含有する医薬品は国内で承認されていますが、承認されている効能・効果及び用法・用量と当院での使用目的・方法は異なります。
諸外国における安全性等に係る情報
本剤の成分を含む医薬品は海外では主に避妊を効能・効果として承認されています。
服用方法
いずれかの方法になります
- 1日1錠を毎日同じ時間に服用。24日目までは出血の有無にかかわらず連続服用。25日目以降に3日間連続で出血が認められた場合、または、連続服用が120日に達したら4日間休薬。休薬後は出血の有無にかかわらず服用開始、以後同様に繰り返します。
- 1日1錠を毎日同じ時間に24日間服用後、4日間休薬します。出血の有無にかかわらず、29日目から新しいシートで服用を開始し、以後同様に服用を繰り返します。
副作用
- まれに血管内で血の塊ができてしまうことがあります(年間3-9人/万人)。
- 開始3ヶ月は不正出血が出やすくなります。
- 下腹部痛、乳房の張り、吐き気、嘔吐、頭痛などがおこることがあります。
使用上の注意点
- 正しい服用で99%以上の避妊効果が期待できる一方で、飲み忘れなどの避妊失敗率は9%と報告されています。
- 性感染症を防止する薬ではありません。感染予防にはコンドームの使用が有効です。必要時、性感染症検査を受けてください。
- 以下の場合は受診の際に医師に相談してください。
- 40歳以上の方
- 子宮筋腫のある人、過去に乳癌と診断された、血縁者が乳癌になった、または疑いのある方
- 喫煙している方
- BMI30以上の肥満の方
- 血縁者が血栓症になった方
- 心臓弁膜症、高血圧、妊娠高血圧になったことのある方
- 片頭痛、糖尿病、ポルフィリン症、肝障害のある方
- 心臓病や腎臓病、またはその既往がある方
- てんかん、テタニーのある方
- トラネキサム酸服用中の方
受診の注意点
初めてピルを服用する方には処方できません
ヤーズフレックス配合錠について
未承認医薬品等(異なる目的での使用)
この薬は 「月経困難症」の効能・効果で承認されていますが、避妊目的での使用については国内で承認されていません。
入手経路等
提携クリニックで処方する薬剤は、国内医薬品販売代理店経由で購入しています。
国内の承認医薬品等の有無
本剤に含まれる成分を含有する医薬品は国内で承認されていますが、承認されている効能・効果及び用法・用量と当院での使用目的・方法は異なります。
諸外国における安全性等に係る情報
本剤の成分を含む医薬品は海外では主に避妊を効能・効果として承認されています。
料金について
お薬代(セットメニューの場合)お薬代
1ヶ月 | 3ヶ月(5%割引) | 6ヶ月(10%割引) | |
---|---|---|---|
トリキュラー錠28(先発品) |
3,000円 (税込) |
8,550円 (税込) |
16,200円 (税込) |
マーベロン28(先発品) |
3,000円 (税込) |
8,550円 (税込) |
16,200円 (税込) |
ファボワール錠28(マーベロン28後発品) |
3,000円 (税込) |
8,550円 (税込) |
16,200円 (税込) |
アンジュ28錠(先発品) |
3,000円 (税込) |
8,550円 (税込) |
16,200円 (税込) |
ヤーズ配合錠(先発品) |
10,000円 (税込) |
28,500円 (税込) |
54,000円 (税込) |
ドロエチ配合錠(ヤーズ配合錠後発品) |
6,000円 (税込) |
17,100円 (税込) |
32,400円 (税込) |
フリウェル配合錠ULD (ルナベル配合錠ULD後発品) |
7,000円 (税込) |
19,950円 (税込) |
37,800円 (税込) |
ヤーズフレックス配合錠(先発品) |
11,000円 (税込) |
31,350円 (税込) |
59,400円 (税込) |
診察費
0円
診察のみでお薬の処方を行わなかった際も診察費は発生しません。
配送費
550円(税込)
FAQ
ピルを初めて服用するのですが、処方可能ですか?
現在ピルを服用している方を対象に処方することが可能です。初めてピルを使われる方はご利用いただけません。
医療費控除の対象になりますか?
本診療は、公的医療保険が適用されない自由診療です。原則、自由診療は所得税申告における医療費控除の対象外となります。
お問い合わせ先
HELPOに関するお問合せ
ヘルスケアテクノロジーズ株式会社
その他の診療内容
自由診療